読書タイムで思ったこと
今日、待ち時間にまとまった時間が取れたので、カフェでバガヴァッドギータの本をいくらか読み進めることが出来た。
ここ最近の出来事で、好き・嫌いや快・不快、自分の五感から感じ取るモノ全て
…に振り回されてばっかりでですね…
バガヴァッドギータでは、↑上記のモノ達に過度に引っ張られたり、心を乱してはいけまへんよ。と説いているんですね。
自分の周りで変化していくものを、道具として自由に扱えるようになりなさい、と。
無理じゃん🤣って思う出来事が立て続けに起きてる。笑
1つの方は、知らないフリをして何とかポーカーフェイスで生き延びてて、🤔
もう1つの方は、夜寝る前にたくさん泣いてなんとか生き延びてて、🤔🤔
もう1つは、我慢しきれてない時があって、
怒ってる感情とか妬み僻みの感情って人にはぶつけられない物だからね。
↑こういう感情が、芽生えるのは自分自身が無知だからっていうことも書いてあるので、とてもグサグサグサって感じ。笑
自分自身に対して
自分が満ち足りた存在である、という風に思う事はとても難しいですが
好き嫌いや、快不快でモノを選ぶ事が果たしてイイ事なのか?ということはずっとモヤモヤしていたことなのです。
毎日出来ることをやるだけ
本読んでる時と同じ状態になってきたよ(睡魔)
もっと書こうと思ってたけど睡魔にまけます!!