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写真はありませんが、およそ3ヶ月ぶり？！
にスタジオにいきttに参加してきました。
私は卒業生で、ただ復習できていただけなのですが、人数が1名だったのでじっくり先生に教えてもらい、とてもありがたかったです。
少しでも人の役に立ちたいですし、微力ながら誰かの心を包み込むようなレッスンをしたいです。
自分に余裕がなかったせいもありますが、色々なことを言い訳に練習も中途半端で、学習も深めず。
でも今のバイト先で9月の半ばで今のままではレッスンを持たせられないと言われ、はっとしました。
tt卒業して自分の力を過信していたのかもしれません。
自分はどうしたいんだろう。
どんなふうに生きていきたいんだろう。
ちがう。
理不尽を作り笑顔で耐え忍ぶ日々じゃない。
時間は有限だ。
このままではダメだ。変わらないと。
失敗したとしても、必要だと思うことを選んでいかないと。
不要な物を断ち切る勇気がでました。
スタジオに行って元気が出ました。
絶対大丈夫。
根拠はないけど(ダメなやつ)
大丈夫。
子宮頚がん検診
初めて子宮頚がん検診に行ってきました。
1ヶ月後に結果が郵送されるみたいです。
町の助成制度で自己負担額2000円程で受けられました。
今回は、先生に教えていただき受けました(^^)
２０代女性は2年に1回受けるのが推奨されています。
わたしの住む町ではインターネットで簡単に登録、申請が出来ました。
後日、返送されてくる受付用紙を指定の病院に持って行くと検査が受けられます(^^)
ここ1年、私にとって大きな変化がありました。
命や、時間の大切さ。
時間は有限であること。
生きているうちは、自分の時間を生きたい。
他人に貴重な時間を搾取されたくない。
そんな思いが強くなりました。
私は色んな生き方、考え方を否定するわけではありません。
ただ、自分を大切にしてくれる人を、大切にして生きていきたい。
その人の定義ではなく、私の定義でです。
私に出来ることはちっぽけなことですが、大切な人たちのために戦い、生き、その人たちの幸せを願っています。
大切な人を誰も悲しませたくないのです。
けして病んでるわけではなくて、眠れないだけ
ちみたんがいなくなって2週間経ちました。
私の体の一部がなくなってしまったような感覚です。
日にちだけは経っていく、
そこにちみは居ないのです。
毎日ちみたんに話しかけていました。
ちみたん、いってくるよ
ちみたん、ただいま
ちみたん、いい子だった？
ちみたん、もうお家に帰ろう
どんなに前の日の夜ケージに入るのが嫌でも
朝ケージから出してもらうと私の寝ているロフトベッドのはしごの下で待っている。
毎朝私の足の周りをグルグルと走っていました。
おはよう
ただいま
ちみのおでこに鼻をそっと押し当てて匂いをかぐのが好きでした。
しばらく続けると鬱陶しそうにしてお気に入りの場所へ戻っていってしまう。
今ではそれさえも愛おしいのです。
悲しんでいる姿、
寂しがる姿。
そんな姿をちみは望んでないんだろうと
思うのだけれど…
前を向いて歩いているはずなのだけれど
家に帰っておやつをねだって駆け寄ってくる姿
遊んでほしいと部屋をジャンプして走り回る姿
お気に入りの場所で寝そべる姿
服に穴をあけたり、
本を引っ張り出してボロボロにしてしまったり…
書ききれないほど。
数えきれない。
ずっとちみのことを考えている。
「ちみ、どこにいるの？」
「ちみ、大好きだよ」
届いているのか分からないけど毎日そう思って生きている。
今すぐ会いたい。
抱きしめたい。
世の中には辛いことが多すぎる。
ちみたん、ありがとう
28日の夜23時ごろ
ちみたんがお月様に帰っていってしまいました。
あまりにも突然で、今日までがあっという間でした
木曜からちょっと元気無いなって思ったんですが、足の周りを走ってご飯も食べていたので様子を見ていたんです。
金曜、いつもの場所じゃないところで休んでいて…ん？って思ったんです。
ご飯も少し食べて、水も飲んでいました。
換毛期食欲が無くなることは度々あったのですが、土曜は、好きなおやつですら残していて…
日曜日午前中急いで病院に連れて行きました。
腸が動いておらず、ガスが溜まってしまっているということだったので、緊急で腸を動かす注射と点滴をしてもらいました。
自宅で与える薬ももらい、
良くなるまでは、通院ということになりました。
入院レベルといわれたのですが、うさぎはデリケートなので環境変化のストレスが却って良くないかもと先生もおっしゃっていて次の日も通院することにしていました。
自宅に連れて帰り、嫌いなキャリーバッグ・慣れていない病院通いしたこともあり、キャリーバッグから出してあげた後、あまり構わない方がいいだろうと思い、両親に病院で説明されたことを説明して、そのまま出かけました。
今は帰ってきたばかりでちみも落ち着かないだろうけど、帰ってきたときには、注射・点滴が効いて少し回復してるよね、8/13〜病院が休みになるから、その前には完全に良くなっているといいな、そんな風に思ってました。
RIZINを見ているとき、19時前に、親に「ちみどう？寝てる？」とLINEしました。
返事が来なかったので、「いつも通りなんだね」と勝手に安心していました。
帰り道、帰ったらお薬飲ませてあげないとなー嫌がりそうだけど、頑張ろ！と思って先生に教えてもらった方法を撮った動画で復習しながら帰りました。
23時前に自宅に着き、ドアを開けると、母親が泣きそうな顔で「ちみが死んじゃった！」と…
自室に入ると、動かなくなったちみがそこにいました。
あんたが入ってくる直前に息を引き取ったと。
ちみはおりこうなので(うさぎさんは耳が良いのもあります)ふだんもマンションの階段を上って部屋に近づいてくる音が私だとわかっていたみたいで。
私が部屋に近づいてくる音を確認してから亡くなったそうです。
それを聞いて、待っててくれたんだ…と思って涙が止まりませんでした。
苦しかったんだね、痛かったんだね…
もっと早くに気づいてあげられなくてごめんね。
その小さな体を抱きしめた時には、まだ暖かかったけど、いつものように「おろせー！」と反抗するちみではありませんでした。
力無いその体。
旅立ってしまう前に抱きしめてあげられなかった。ごめんね。
私の考えの甘さでした。
動かないちみ、でもまだ温かいちみ。
目は私を見ていない、力無い身体。
魂の抜けた体を抱きしめることしかできませんでした。
涙が止まらなくて。
もっと何か出来たんじゃないかって。
ちみがいる当たり前に甘え過ぎていた自分…
ちみをタオルをしいた箱に移して、周りに好きだったおやつやオモチャを並べました。
その日は殆ど眠れなくて、夏場このままにしておくのも可哀想だと思い、翌日朝供養の予約をしました。
本日夜、お別れ会してきました。
相変わらず涙は出るけど
ちみたんは旅立って行きました。
お別れ会の終盤で、ほんとうに人がないところでピンポンが鳴って、ガチびっくりしたんだけど、
ちみたんが「いってくるよー！」ってみんなに言ってるのかなって。
勝手に解釈。笑
あと2ヶ月すこしで5歳だった。
ほんとうならばもっともっと生きて欲しかったよ。
もっと一緒にいたかったよ。
私の右腕にフィットする頭の形してるうさぎはちみたんしかいないんだよ…
大好きだよ。
わたしのお家に来てくれてありがとうね。
お母さんにしてくれてありがとう。
たくさん幸せな思い出をくれてありがとう。
ちみたんの姿形がない世界は寂しいよ。
でも、ちみたんとの幸せな日々を胸に前に進んでいきます。
ちみたんがかっこいいって思うようなお母さんになるよ。
ちみたん、お月様から、見ててね。
また会えるよ。
大好き！！！
可愛がってくれたみなさん、本当にありがとうございました。
会ったことはなくても、ちみは嬉しかったと思います。
おとなしくてビビりだけど、人懐っこくて、好奇心旺盛な子でした。
本当に本当にいい子だった。
月にまわり道せずたどり着けるようにお祈りしてください。
バランスが大事
睡眠不足のせいかな🤔🤔🤔
なんだか心が乱れがち。
こうした方がいいかもとか、
こうしないとダメかな
「でも」今じゃないよね🤔って
そういう風に思って見過ごしてきたとが現実になるかもしれない。
現状に限界を感じてきている。
自分の目的に対してやれていることは数パーセントだと思う。
やってないだけ？
私ってやってない？
自問自答している。
私の中ではすでにもうお遊びではないのだ。
居心地の良さと自分の成長や進化はまた別物、、、だと思う。
疲れてしまった！！！
長年の習慣を手放すことは、簡単なことじゃない
言い訳なのはわかってる。
そして、このままじゃいけないことも。
このままだったら自分がダメになっていくことも。
時間は限られている。
