神立君が天国に旅立ってから、全てのことがどうでもよくなってしまいました。 辛いと感じていたことも、辛くなくなりました。 彼の存在に比べたら、何もかもが本当に、本当にちっぽけなものでした。 私は、私のやるべきことをやらないとって、そういう気持ち…
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